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2011年4月19日 (火)

キネマ航空CEOの憂鬱 政府発表と照合するために(8)

米エネルギー省より4月18日付け発表を引用します。

放射能放出の日より一年間に特定の条件下で浴びるであろう予測容量の地図。

原発周辺の放射線量予測図

First_year_dose_estimate_mar_16_201

赤は2レム以上、灰青は100ミリレム(0.1レム)以上500ミリレム(0.5レム)以下を指します。

アメリカ人の許容レベルは当ブログの2011年4月1日(金) キネマ航空CEO CEOの憂鬱を補足する を参照下さい。

測定値に基づく予測のため条件が記載されています。たとえば推測は控えめであるが室内にいる時間は無視している。放射性物質の崩壊による値は入れている。地上の放射性堆積物や空気中の放射性粒子の吸入や吸収による外部の放射能を含んでいる。

詳細は下のスライドを参照下さい。

Guid_to_interpretation_mar_16_2011

これらのデータ収拾には延べ10回の固定翼機による空中探査によって行なわれました。

これらの情報は日本政府に提出されているはずですがいまのところ(時間のかかる)土壌の詳しい測定を・・・などと言って期待を持たせているようです。しかし、期待してはいけない地域は確実にあるようです。

原子炉の収束に報道の関心が移っていますが日々の生活については「悪くなる可能性が残り現状が当分続く」として地方自治体は米国の情報も参考にしながら現実的な計画を立てると同時に中央が発表していない情報を引き出すことも必要な時期に至っているようです。

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