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2011年5月11日 (水)

キネマ航空CEOの憂鬱 米エネルギー省発表の4月末の航空機探査結果(10)

米エネルギー省の5月6日付けの航空機によるサーベイレポートが公表されました。

日本政府からも公表され始めましたがレファレンスとして挙げておきます。画像はクリックで大きくポップアップするはずです。図の見やすさなどのサービスの比較にもなります。

まず3/17-4/29の測定データマイクロレム/時間 表示

03_1704_29_2011pri_2011aerial_monit

4/29のマイクロシーベルト/時間 表示

04_29_2011aeria_monitoring_microsv_

同ベクレル/平方メートル

04_29_2011aerial_monitering_bq_per_

測定条件は次のようなものです

42機の固定翼とヘリコプターによる150m乃至700mの高度で4/6から4/29まで行なった

値は直径300mから1500mの平均値

猪苗代のあたりは山岳地帯のため低空飛行ができないのでデータはない

セシウムは空中と地面から検出された

原子炉直上のデータはない

調査範囲の境界は事前に行なっていた堆積物の拡散状況の測定により決めた

等々日本に気を使い始めたようです。

These results are from a joint MEXT, DOE/NNSA and USFJ survey
Data based on 42 fixed wing and helicopter survey flights at altitudes ranging from 150 to 700 meters between April 6 and April 29
Exposure rates are averaged over areas 300 m to 1500 m in diameter
There is no data near the Town of Inawashiro because it is mountainous and not easily accessible by low-flying aircraft
The cesium deposition was determined from aerial and ground-based measurements
The ratio of the amount of Cs-137 to Cs-134 is uniform across the survey region
There is no aerial survey data directly over the nuclear power plant itself
The survey boundary was chosen based on many preliminary measurement that showed the extent of the deposition 

アセスメントの結論は前回と変わりません。

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