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2011年6月28日 (火)

キネマ航空006便の近日就航を発表

キネマ航空006便 はアクション系の映画5本の上映です。

・ 冒険者たち  "LES AVANTURIERS " 1967 フランス
こういうしっとりとした映画はなくなりました。

マックスオルスト・ブルザール MH1521 が登場し同じエンジンをつかったデ・ハビランド・ビーバー DHC-2 との比較をしてみました。

・ ブルー・サンダー  "BLUE THUNDER " 1982 アメリカ
ヘリコ映画を一本といえばこれでしょう。

ブルーサンダー自体は架空の機体ですがベースはシュド・アヴィアシオン SA341 ガゼルで実際に飛行可能でした。そのほかヒューズ 369D、アエロスパシャル AS350 エキュレイユ ベル206B ジェットレンジャーなどヘリコプターがいっぱいです。今でもみな現役なのがすごいですね。

フランスのヘリコプターメーカーの変遷と技術についてコラムにまとめました。

・ ブリット  "BULLITT" 1968 アメリカ
アメリカの刑事ものの映画の分岐点というか頂点と言ってもいい映画です。

今は無きパンナムのサン・フランシスコ空港のウィングや誘導路が出てきます。パンナムはボーイング707ダグラスDC-8を使っており両方出てくると思っていましたがボーイングの707727しか出てきませんでした。

コラムは「貴婦人の脚」としてまとめましたが少し長くなりました。

・ アルマゲドン・コード  KOD APOKALIPSA "APOCALYPSE CODE" 2008 ロシア
ロシア映画の世界をまたに駆けるロシア保安局の女スパイものです。結構面白いですよ。ロシア映画の文法に慣れるには最適です。

ユーロコプター ガゼルによる空襲シーンがあります。そのほか場面転換にはボーイング 737 エアバス A320 の民間機が使われますがほかにロシア政府のVIP専用機としてボンバルディア グローバル 5000 が出てきます。ほんとに政府で使われているんですかね。最後はスホーイ Su-27 ミル Mi-24 がCIAと対決します。ロシアも商売熱心ですね。

コラムは米露の攻撃ヘリの違いをまとめてみました。

・ 747 エア・ターゲット  "RAPID EXCHANGE " 2003 アメリカ
映画はずいぶん荒削りだが原作があるらしくそちらの方が面白そう。

ボーイング747の改造機はたくさんありますが金庫機の例は珍しい。
この金庫機をビジネス・ジェット ダッソー ファルコン 50 で襲いお金を頂戴しようというお話です。でも低予算でファルコン 50 は借りることができず顔見世だけで済ませてあの手この手で製作しています。でも空港撮影は実写で行なわれており楽しめます。いちおうアメリカの設定だがドイツあたりの空港のようです。セスナ サイテーションや路線就航機が出てきます。ほかにはアントノフ An-2 ヤク Yak-18T などもバックに登場。

コラムは空港に駐機していたツポレフ Tu-134 について「貴婦人の脚」の追記のようなロシア美人(でも無いか)の脚にコンベア CV-990 絡めた話です。そうそうソ連機には低翼機なのに上反角のない大型機が多い話も加えました。

お楽しみください

キネマ航空CEO

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