無料ブログはココログ

« キネマ航空CEO 菅原文太氏を追悼。団塊の世代への遺言を聞く | トップページ | キネマ航空CEO 浮遊するリベラルの憂鬱を考える(1) »

2015年1月 4日 (日)

キネマ航空CEO 新年のご挨拶と記事訂正のお詫び

明けましておめでとうございます・・・とはいえ、

「門松は 冥途の旅の一里塚 目出度くもあり 目出度くもなし」 

・・・と、憎まれ口をきく歳となりました。

さて、昨年末にかけては本業より読書に集中しておりました。その経緯はブログに記したとおりであります。まあ、書評等は異端として分類されるのでしょうがそれで良しと考えています。

昨年はブログのカテゴリーの一つの「オスプレイ」は中途半端なペンディング状態ですがそのうち再開する予定です。

いっぽう本業のキネマ航空の増便は1便のみでした。

その 011 便 の 『アロー " THE ARROW " 』 の囲み記事「アウトフローによるピッチアップ」のなかで遷音速時における直線翼と三角翼の挙動の文章に重大な錯誤があり大幅に書き直しました。

ここに謹んでご連絡とお詫びをいたします。改めて ご一読 ください。

また本編後段の、

BAC TSR.2 爆撃機もアローと同じような道をたどって中止されています。ちなみにこちらは尾翼付でしたが三角翼の翼端を下方に折り曲げた後年のノースアメリカン B-70 ヴァルキュリーの可変翼端にも通じた形状をしていました」

・・・につきましても、 BAC TSR.2 の形状は B-70 ヴァルキュリー のそれとは設計意図や機能が異なると指摘を受けましたが形状が似ているということだけですのでそのままといたします。 

ヴァルキュリー のそれは、胴体下のエンジン・ナセルに生じるショック・ウェーブ を抱え込むコンプレッション・リフト(圧縮揚力)用途だそうで、それより遅い速度(といっても音速以上)で飛ぶ BAC TSR.2 では必要ない、ということですが、それよりずっと遅い大型鳥類でも翼端を下げて空気を抱え込むことは行っております。(もちろん物理的な圧縮圧力の発生理論は違いますけど)

BAC TSR.2 には、そのほかにも翼端版効果、肩翼の過剰なロール安定を抑えて機動性を向上させるための下半角やヨー安定のベントラル・フィンの効果もあるはずです。  

この辺りは機会がありましたら・・・といっても  BAC TSR.2 が出てくる映画なんてあったかしら ? !

なお、ご心配をお掛けしております当CEOの一昨年のがん手術の経過観察は問題なく過ぎております。

したがい、今年こそは頑張って(我を張って) 『フランス・フランス・おフランス』のフランス映画に『核兵器絡み』の 2 便の増便を計画中です。できれば日本映画のいくつかも・・・

乞うご期待 !!

以上、末尾ながら皆さまのご健康を祈念して、キネマ航空年頭のご挨拶といたしたく存じます。

2015年正月吉日

キネマ航空CEO 拝

« キネマ航空CEO 菅原文太氏を追悼。団塊の世代への遺言を聞く | トップページ | キネマ航空CEO 浮遊するリベラルの憂鬱を考える(1) »

おすすめフライト」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570012/60922687

この記事へのトラックバック一覧です: キネマ航空CEO 新年のご挨拶と記事訂正のお詫び:

« キネマ航空CEO 菅原文太氏を追悼。団塊の世代への遺言を聞く | トップページ | キネマ航空CEO 浮遊するリベラルの憂鬱を考える(1) »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31