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2017年10月の1件の記事

2017年10月25日 (水)

キネマ航空CEO 『女が引いて男が押して』?を考えるの巻

本稿は10月24日夜から25日零時を跨いでまとめました。したがい現時点では記述内容が実情と異なる個所がありますが当面、修正は行いません。悪しからずご了承ください。
                                    2017/10/30 キネマ航空CEO

2017年秋の分け(「訳」が正しい)の分からぬ衆議院の解散と総選挙が終わった。

でも面白かった。歴史はこんな具合に転ぶのだろうなと、レキジョ(歴女)やレキオ(歴男)が現在を歴史として見てくれれば良いのだが・・・

実力者を戴く集団が一枚岩の思考にはまることほど恐ろしいことはない。(ただし敵味方の明確な歴史ロマンならこれほど心躍るストーリーはないのだけど)

理由はいろいろあるのだろうが、後世から現在を見ると、幅のある権力集団に極端に(今回は「右」に)振れた実力者が出現して率いる集団に向かって(あわよくば乗っ取ろうと)対抗する女傑が振った旗に(相手の仕掛けに乗りやすい過去ありの)単純猛者が率いる弱小(弱中ぐらいとは思っているらしい)対立軸となるはずの集団が民主的な議決で乗ってみた。

だけど女傑は権力集団に挑むには、敵のミニコピーのようだが重心のずれた幅を抱えた戦力を率いては戦えない、と、どこかのキャッチコピーのお株を奪って「仕分け」を実行してみた。

やっては見たものの、この辺りで早々と見切りを付けたのではなかろうか。女傑は居城を変えることなく御座なりの出陣で籠城に踏み切る前に国際外交セレモニーにしっかりと向かった。

こうして女傑は「自民党」大勝の最大の立役者、功労者となった。これが最初から権力者との駆け引き(ディール)から始まっているなら歴史ロマンはもっと面白い。これからも続く歴史での女傑の去就に注目したいものですね。

一方では日本流の「二大政党制の欺瞞を暴いたともいえる。

最初から「仕掛け」乗らなかった智勇(持ち上げすぎだけど)の士は所属していた旧集団名を名乗らず(久し振りにリベラルらしい)新政党名の『立憲民主党』を立ち上げた。

でも通称またはマスコミ名では『立民党』となるようで当CEOには疑問が残るんだけど。「民(タ)(ヨ)ッテ」のか「民ノ為ニ」のか・・・それとも隠したほうの「ポウヲ(ムネ)トスル」なのか真意のほどはよく分からない。

さて、一般的に民主主義の中では「リベラル」からは、敵対する相手(つまり「コンサバ」)が強ければ強いほど「ポピュリズム」の称号を与えることになる。

しかし、当CEO は今回の「立民党」の健闘善戦の「野党」第一党も結局は「ポピュリズム」であると考える。

ほー、あの人がという人が党首のブレなさ、とか男気とか、真っ当さ、とかで持ち上げていることからもわかる。主義とか主張とか理論でじゃないのですね。

リベラリズム」の思想だけが(民ヲシテ)立民党」を支持しているとは当CEO には思えない。錯覚である。一年後に解散総選挙があれば「希望の党」と同様に数は減る。

幸いにもか、少なくともか、今後につづく歴史を考えると相手が一強だけに、平和であれば、当分、長ければ四年は現状の体制が続き、ミッドウェイ・ポイントは2019年夏の「参議院改選」時となる。

党首自身は「現実主義者」だ、といっている。憲法についても「オールド・リベラリスト」の思う「現実」ではないことが必要だろう。

・ ここまでにヒト、カネ、つまりは連合などの組織を取り込む体制の確立とサポーター支援組織を立ち上げ機能させる。
・ 安易な議席党員の受け入れ、政党の統合、個別はともかく包括的政策協定の締結などしない。(しても貸し借りはドライに行う。相手によっては踏み倒す)
・ TV受けする国会議論や発言はしない。「ソーリ、ソーリ、ソーリ(当CEO ならイエス?アイム ソーリー、アイアム 「ザ」 ソーリと答える)」、「一番でなければならないんですか(これは国会で、じゃなかったか。まあ野党魂が染みついているのよ。野党第一党とは名乗るんだけど)」、「強くなければ生きていけない。優しくなれなければ生きている資格がない(現代文学にある出典ぐらい調べろョ !
・ 国会議事録に残る名質問をして発言を引き出せ。そのための質問方法やレトリックの勉強をしっかりやれ。・・・WEB も文字で成り立っている、つまり活きた字に残せ。
・ ヤジは飛ばすな別の方法を考えろ。
・ 現在の国会法でできるのかどうか知らないが二人の質問者を並べ質問時間が足らなくなったら後の質問者が時間を譲るなどのチームプレーぐらいできる集団になれ。
・ 目指すのは中選挙区制の復活の議論である。得票率と当選比の不整合の修正である。
これをなさずして民主主義国家といえるのか。
これを憲法違反と言わざるして何が憲法改正か・・・

もし謙虚な「政権首班指名政党」と名乗るなら、まず質問時間は得票比以上に反対党に厚く配分せよ。

日本に「二大政党制」が成り立たないことはもうはっきりしている・・・ン ? 誰だ ? 相手は。論旨が飛びすぎたか・・・

つまり、日本に「多党制連立内閣」ができる国民性があるかどうかの決め手となる日本の「リベラリズム」の実態がはっきりしない。少なくとも「社民党」にはなかった。

池上(無双)氏の隠し玉『政界悪魔の辞典』では、
『【リベラル】 左翼と呼ばれたくない人たちの自称』 が、秀逸である。惜しむらくは、
『また「リベラリスト」とも呼ばれたくない個人の自称』 を付け加えればもっと明確になる。
いや、もっと本質の曖昧さに広がる。
『【希望】 失望までのつかの間の喜び』 も良い。確かに【】は【まれ】と読むもんね。

希望の党」は小池百合子氏がゴッド・マザー(名付け親)なのかな。英語ほど日本語は得意ではないのかもしれない。しかし、「民進党」を解体してフフフと笑っている顔も浮かんでくる。

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いずれにしてもジェンダー・フリーやポリティカル・コレクトネスで炎上しそう ? だけど)・・・
小池氏には以下の箴言で敬意を表する当CEO であります。

「女、賢しゅうして牛売りそこなう」・・・ひょっとすれば自分(だけ)は売り込めているかも
日ノ本ハ女ナラデハ夜モ明ケヌ国」・・・これは枝野幸男氏次第

と書いてる最中に「立民党」では「ソーリ、ソーリ」の辻本清美氏の政調会長兼国対委員長が決まったようだ。

パワーはあるのだろうが「昔の名前で出てます」では「立民党」はどうなんだろう。いやどうなるんだろう。この方にも同じ箴言で敬意を表しておきたい。

それにしても山尾志桜里氏は惜しいことをした。

「生まれた国が悪いのか、                 ・・・「生まれた時が悪いのか 
    それともあなたが悪いのか」                  それとも俺が悪いのか」  
「何かを成そうと生きて行くなら、             ・・・「何もしないで生きて行くなら
    それは容易(たやす)いこと、じゃない、けど」         それは容易いことだけど」
何とか歌えるぞ、「平成ブルース」。しかし、古いなー!「昭和ブルース」。( YouTube へ ) 

頑張ってね ! もし「民進党」にいたらどちらを選んだんだろう。

待てよ「民進党」のフルネームは何だっけ ? 「民ノホウガンデイル」だったかな。

あッ ! 忘れていた。

思いもかけず「民進党」出身者が大勢を占めた「希望の党」はいずれは分裂するか消えるはずである。

しかし、議員経験者は多い。あちこちに散らばった大物達?に抑えられていて芽の出なかった人材が(本物の風見鶏にも予測の能力はないけれど合わせることはできているもんね鶏頭となって頭角を現すかもしれない。

加えて民主的な党内意思決定で「」も、仕分けで「希望」もなくなって「参議院民進党党内派閥所属衆議院院内会派無所属所属衆議院議員」の元閣僚や元党役員の古株もいる。

そのうえ「立民党」には過去の自任自称の大物たちが居残っている。

お仲間と数合わせの画策をしたりせずに、議会に皆勤してじっとしていてくれるだけにしてほしいものだが。

いくらお金や票を持ってきてくれてもね。ねえ枝野さん。

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