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2021年1月の1件の記事

2021年1月21日 (木)

キネマ航空CEO 2021年年頭のご挨拶

2K21年の1月も、はや3分の2を越えようとしています。
皆さまは、いかがお過ごしでしょうか?

当CEOも、おそらく皆さまも、個人としての普通の人間には感染症、疫病の終息に対して為す術(すべ)はありません。科学的には確率、哲学的には宗教の範疇に入ります。
その中でも普通の人間として個人として使命を全うしようとされる方々に、只々、感謝するのみであります。

では、普通の人間にできることは、となると、
先ず自分が生き残ることを最優先とすること、
他人をとやかく言上げする愚は犯さないこと、
・・・に尽きます。

で、それから、家族にはどうする、祖父、祖母、親には、妻には、夫には、子には、兄弟、姉妹、血縁、友人、隣人には、自分だけが生き残りみんなを見捨てるのか・・・もちろん、そうではありません。

自分を最優先する中でさらに自分は何をするのかを考えることが「生きる」という事になります。
トロッコ問題ライフボート倫理問題、・・・

そしてもう一つ、このような考えができない人もいます。

それが多様性(ちなみに“Diversity”という原語の概念は個々の人を指しているのではなく類似性を持つ個々の集団の集合体として存在する)社会の在り様(よう)でもあります。

これらの個人が関わる問いに当CEOが出せる結論があるわけではありませんが、平時であれば考えることもない個人の「覚悟」を探す手掛りにはなりそうです。

さて、物事は遡行できない時間の中でしか、然(しか)るべき平衡の状態には収まりません。

当CEOは、そんな時間の通過点の元旦には連れ合いと一緒に近くの高台にある展望台に登って初日の出を見届ける習わしがありましたが、例年結構な密な状態となっており今年は見送りました。

今年は本来の元旦である太陰暦の初春(はつはる)を迎える日(洋歴2月12日)に行こうかなと思っています。

余談ながら、当CEOは、自分へのお年玉でもありませんがデジカメの調子も悪くなり3Gのガラケーも5G化にこと寄せて運用を停止するそうなので(当地が5G化されるのはいつの日かも知らずに・・・)スマホ・デビューへと先走ってしまいました。

当CEOは、通話とショートメールと写真ができれば良いのですがスマホの写真に関しては銀塩フィルムを凌駕しつつあるな、と思えます。

生データを大きくすればフィルムの複数層に塗布された色感光剤の粒子のランダムな重なりも現像と称するプログラムで再現可能であり「モノクロームだ、カラーだ」、「ポジだ、ネガだ」、「コダックだ、アグファだ、イルフォードだ、フジだ、コニだ」と言っていたフィルムの時代は過去に封じ込められたようです。

問題はその生データや現像処理した編集データは、どのようにして3K4K年代へと残せるのだろう。

二進法で現代のパピルス(おそらく和紙)に墨印刷をすることになるかも知れないな、と老いの妄想に耽(ふけ)りました。

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そうした中で、半藤一利氏の訃報が届きました。当CEOは、氏の著作の熱心な読者ではないが大宅壮一編として出版された
日本の一番長い日」1965 文芸春秋新社
半藤一利名で出版された
ノモンハンの夏」1998 文芸春秋社
など記録とインタビューで構成されるいわゆるノンフィクションと呼ばれる現代史に心を惹かれました。

氏はインタビューの中で語られる真実については時の経過とともに「意図された」か、あるいは「意図せざる」か、の虚実の分別に心を砕いて昭和史を再構成している。

その中で天皇を人間として描いたことでは「それを否定したい」右からも左からも批判を受けているようだ。

さて、氏は、ミッドウェー海空戦についてのまとまった著作はないようだが定説として固まりつつある戦闘経過の分析には疑問をお持ちだった。

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当CEOのブログに連載中の「ミッドウェイと3Sネイビー」の中から浮き上がる現在の決断、決定組織の堕落との類似、さらには相似と一層深刻になっている。

同様のことを感じるジャーナリストもいるようですのでリンクをご案内して置きます。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61452 

なお、当CEOは、戦史には表立って描かれていない切り口で「ミッドウェイ」に迫ってみようとしています。

半藤一利氏に読んで頂きたかったと言える結論は、手間取っている計算と作図の結果次第です。

しかし、計算は折込みチラシの裏が白紙であればできるのですが、作図は結構なお値段の製図ソフトがないと難しく、手書きの場合は手持ちの定規やスケールでは間に合わずの状態です。

もう少しお待ちください。

 

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